仕事を失った経緯

入社17日で職を失いました

2022.12.31 発熱

【症状】発熱、筋肉痛、倦怠感、喉の痒み→激痛、鼻水

 

現在1/10 酷い倦怠感、喉の激痛、喉の痒み、痰の絡む咳、筋肉痛、発熱無し

1/12まで自宅軟禁伸びる

 

22.12.31

午前中元気に外出。喉の痒み有り

11時 ぼっち飯(店内人無し)

14時 買い物して帰宅。そのまま工作作業。元気

15時 体調に異変。30分ほど仮眠。体調悪化。

16時 慌てて場所を作り布団を敷いて横になる。発熱38.2度。頭痛、喉痒、倦怠感。解熱剤投与(イブ)。

17時半 夕飯もりもり食う。残りの喉の薬飲み始める。熱38.6度。症状、頭痛治まる。他変わらず。

23時 39度。2度目の解熱剤。この後起き上がれなくそのまま翌朝を迎える。

2023.1.1 喉の薬は毎食後飲んでる。

9時 38.6度。喉の痒みが激痛に変わる。食事はもりもり食う。喉の薬と解熱剤。他症状変わらず。

12時 37.6度。症状変わらず。昼食もりもり食う。喉激痛。咳は出ない。

14時 36.8度。この日の午後から熱が不安定になる。

17時半 36.5度夕飯もりもり食う。頭痛でイブを飲む。

21時 38.6度。また熱が上がる。解熱剤投与。喉は激痛、鼻水出始める。

 

これを3日まで繰り返し4日に病院が開いてPCR陽性となる。発症して5日目と考えて良いと医者に言われ、休み明けまで外出禁止と言われる。

この日から体調が壊れる。喉は依然激痛のまま。少しづつ食べる量が減り、胃に不快感。熱は微熱と平熱の繰り返し。身体を長時間起こしてられなくなる。喉の激痛、みかんが特にしみる。のたうち回るほどに痛い。発症から1週間過ぎても喉の激痛と胃の不快感、倦怠感は無くならない。9日までベッドで過ごす。依然起き上がれない。復帰予定10日病院へ再度連絡する。薬断続、軟禁期間が12日までに伸びる。

2023.1.10 現在も倦怠感と喉の激痛有り

 

以前567になった友人にジワジワと命を削られてるような感覚があると聞いていたが、実際自分でなってみて分かった。身体の自由を奪われていく感じ。そして精神的に追い込まれていく感じ。このまま社会復帰出来るのだろうかと言う不安に襲われる。それは待機期間が終わっても改善されない体調に合わせて膨らんで行った。今も不安で仕方ない。食欲落ちてる期間は短かったはずなのにものすごく痩せた。明日が来るのが怖い。眠るのが怖い。567ってそんな病気。未知すぎる。